Feの活動記

日々の思ったことや技術のことについて書いてます

Ionicのことと通信キャリア戦争

今日はずっとAWSのことについて悩んでいました。

FlutterはFirebaseに繋ぐことがすごく簡単だけどAWSにはちゃんと対応していない...

モバイルアプリは大体AWS amplifyで繋いでおけば安泰だろと思っていてFlutterとamplifyの対応についても調べて対応しているぞ!!!と思ったのも束の間、プレビュー版でcogniyoやS3にしか対応していませんでした...

DynamoDBさえつなげられれば勝ちなのに!!ちなみにDynamoDBなどは今後つなげられるようになるみたいです。まだ2020年の7,8月くらいにプレビュー版がでたばっかなので今年の春先かちょうど1年たった7月くらいですかね...

3月までには(できれば2月のはじめ)までにはアプリを作り上げたいのでなんとも言えません...

せっかくFlutterを勉強したのに一旦違うフレームワークで実装することになりそうです。

なので今日はモバイル開発のプラットフォームについて調べていました。

調べて発見したこことしては「amplifyはもともとjavascript用のモバイルアプリ開発フレームワークに対応している」ということやreact nativeはスタートアップには良いけど大型アップデートが頻繁にありメンテが大変そうということです。

後自分はSwiftとKotlinで2回もやりたくない(どっちも触りしかわからないから学習コストがたんまり)のでワンコードでiOSAndroidの両方が開発できるクロスプラットフォームが理想です。

FlutterかReact nativeかIonicがいいなと思っていてFlutterに手を出したのですがAWSに一部対応しておらずReact nativeはちゃんと触ったわけではないのですがメンテが難しそうというのとあまり評価が高くない??のかな??人気なはずなんですけどね、なのであまり聞いたことのないIonicを触ってみることにしました。

Angular自体は本を持っていて一通り触ったことがありできるかなという安直な考えでもあります。(VueやNodeはまた今度ね!)

しかもちゃんとIonicはAWS amplifyに対応しておりDynamoDBやCognitoが使える!やったぜ。

というわけで明日はIonicをガッツリいじっていきたいなと思ってます。

早くGarminから得たデータの可視化もしたいのですがこちらはこの後やっていこうかなと。

通信キャリア戦争

後今日気になったこととしてauが新プランを発表しました。

前回の発表でプランの内容が複雑でわかりづらく元々の値段がクソ高いと批判を浴びていたauですが今回発表した新プランは他の3大キャリア(docomo, softbank)の発表したものより500円も安い料金となっています。

docomoは2020年の12月3日にahamoを発表し2021年3月にスタートさせます。料金は税抜き2980円で月間20GB、そしてオンラインでのみ受付。

Softbankは2020年12月22日にSoftbank on lineを2021年3月にスタートさせ、料金は税抜き2980円で月間20GBそしてLINEは使い放題(通信量に含まれない)。後なんと4Gも5Gも同価格らしいですね笑。あとあと!!なんとLINEモバイル株式会社がソフトバンクの100%子会社化および吸収合併をしようとしています!!すげぇな...

しかしここで負けてられないのがau

後出しで税抜き2480円で月間20GBという新プランを出そうとしています。(1月13日公開なので確定ではないですが...!)

明日が楽しみですね!!